『週刊ポスト。ウラン鉱山の権益は欧州ロスチャイルド家が握っている。
原発の普及で困るのは石油メジャーのロックフェラー。ロックフェラーが反原発ピースボートを支援してきた事実がある。
原発再稼働はロックフェラーが困る。
メジャーと結びつきのあるブッシュと石油メジャーシェブロンの役員をしているライス元国務長官と懇意の小泉純一郎が反原発を主張しているんではないか』
へぇ、そうなんだ。とも思うのだけど、花田紀凱編集長は今でこそ中国批判を続けているが、
東京電力などの電力会社と「愛華訪中団」を組んで団員としてたびたび、中国を訪問していたのよ。
だから、電力会社が嫌がる原発批判とかするわけないんですよ。
反原発主張している奴は小泉純一郎ですら唾棄しはじめるんですよ。