kazuさんのダイアリー(仮)

07年3月から始め、19年1月にダイアリーからブログに引っ越し。

宮崎の口蹄疫事件では報道統制があるのか?

宮崎の口蹄疫事件では、宮崎の牛、ほぼ全頭が絶滅の危機にあるようだ。

「東国原宮崎県知事「大変なことになった。」 宮崎牛が全滅」
 ●ttp://2r.ldblog.jp/archives/3165426.html

だが、発生から今日までほとんどこの事件に関しては
ネットでしか詳細が分からない。

加藤一二三棋士の猫の餌やり問題はTV中心で詳細がわかったけれど、
ここ数週間つづいている口蹄疫問題はこれだけTV見ててもほとんど皆無の
報道っぷり。


どう考えても報道統制があるとしか思えない。
しかも、民主党はこの問題に関して途轍もなく罪深い日本への「産業テロ」
をやっていたようにネットでは報せている。



民主党政権は本当に危険だ。


政権交代を望んだひとりだが、これはひどい後悔をさせられた。

一度政権をとれば、独裁政権並に下野させられないまま、
独裁政治を許している日本の政治制度も問題だ。