kazuさんのダイアリー(仮)

07年3月から始め、19年1月にダイアリーからブログに引っ越し。

中国 毒ギョーザにしても

中国の毒ギョーザにしても、中国で開催された東アジアサッカー選手権のひどい審判(主審 北朝鮮人)にしても、
中国は日本にテロ攻撃加えてるのと変わりありませんが。。


自国がすでに色々攻撃受けてますが、日本政府は実に大人しい
ものですね。

よく考えてみたら、
大金を注いでイラクのクエート侵攻を防いだのに感謝されないどころか、何年も経ってハンドボールで恩を仇で返されたのも記憶に新しいです。
オーストラリアに捕鯨船をテロ攻撃されたりもありました。

北朝鮮はいうに及ばず、韓国はさすがに実質的な攻撃はないようだけど、虎視眈々と足を引っ掛けようとしている。



どれも日本外務省は実に大人しく屈辱に甘んじてます。


弱腰日本外交はいつまで続くんですかね。
それとも、泣いたら強くなるみたいな、突然怒り出すような戦前外交をやりだすのでしょうか。


いずれにしても、
このごろの中国の振る舞いはなんとかしなきゃいけないんじゃないでしょうか。