kazuさんのダイアリー(仮)

07年3月から始め、19年1月にダイアリーからブログに引っ越し。

フジテレビ批判と原発批判

フジテレビが嫌なのは、マスコミの中でも右翼系で愛国主義を打ち出してたはずなのに、実はお金次第で韓流にもなるといういかがわしさ。

これまで右翼系で愛国主義だったのはその方がお金になるからだったんだね、フジテレビ。
商売人です。
お金次第で韓流にもなればいいし、愛国心も売りだせばいいよ。


フジテレビにも増して鬱陶しいのは、フジテレビを擁護するロンブー淳とか。大きい物には巻かれろタイプの淳達。
大政翼賛会が発展すれば大政翼賛会にも入るタイプだね。
国は亡ぶけど、結局はこういう人間の方が生活は安定するんだね。

原発推進保安院経産省も世論作りに邁進してたし。
その当人の役人達は国がどうなる、とかより大きい物に巻かれた方が生活がいいから選択したんだね。


いずれにしろ、中国よりも言論の自由が保障されてるはずの日本では、フジテレビを批判したり、原発を批判したりすれば即刻業界から干される。
それが実態。

大マスコミ様が許す範囲内でしか自由な発言はできないのが日本の実態なんですね。

日本のどこが言論の自由の国なんですか?
中国を批判できますかって。