kazuさんのダイアリー(仮)

07年3月から始め、19年1月にダイアリーからブログに引っ越し。

浅田真央のSP演技はキンチよりはるかに上だった

遅ればせながら
女子フィギュアのショートプログラムの
演技をみた。


バンクーバーの報道では、
真央は難しいはずのトリプルアクセルをして
成功させたのに、

キムヨナは割と当たり前のトリプルルッツで浅田より上位に上がった事に
単純に違和感を感じた。



前日のテレビ朝日の「報道ステーション」では、
フィギュアの採点方法が変わってることに
対応しているコーチ、いないコーチで選手に差が出ているという特集を組んでた。
そこでは新しい採点方法に対応しているコーチがキムヨナについて、
対応してないコーチが浅田についてるから、浅田に金はない、といっていた。
その時は「なるほど、そういう事もあるのか」と思った。


しかし そうだとしても、
なぜ、割に当たり前の演技をしたキムヨナが浅田真央の大技より上位になるのか、
解説した報道はなかった。



以下のブログを読んで、どうやら何かとても斬新な、採点方法によって
キムヨナが浅田より上位になったようだとわかった。


「真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?byキャンデロロ | Nereide Design Blog 」
●ttp://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203



「MURMUR 別館 : キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える」
●ttp://toramomo.exblog.jp/12170207/




実際に動画もアップされてるのであなたの目で確かめてほしい!!

素人の私にもわかる。

まさに
「「1秒たりとも休まず、ノンストップで猛烈に滑り切るアスリート」と「休憩中(笑い)が3回ある盆踊り」ですよ。」


韓国は過去にも買収疑惑があり、今回もISUの会長に韓国系カナダ人がいて、
キムヨナについてるコーチがカナダ人であるというところで陰謀論への信憑性が沸いてきた。



これでテレビ朝日が斬新な特集を組めた理由が読めた気がしました。


つくづく半島人による日本支配層への食い込みが猛烈なのが実感できました。



4年前からしつこく報道していたカーリングというスポーツだったが、
どこのマスコミもルールをキチンと解説した報道がなかったのと共通している。
記者クラブとかじゃなくて、ウラで報道規制があるのかな。


いづれにしても声を大にしていいたい!

浅田真央ショートプログラムの演技はこれまで見てきたどのフィギュアの演技の誰より素晴らしかった!!!
公正な採点をしてほしい。
浅田真央など、努力を重ねてきた人々の汗を無駄にさせないでキチンと評価してほしい。